2005.10.04

実りの秋

暗がりを歩いていたら、いきなり柿の実(おそらく)を踏んづけてめちゃめちゃびっくりしました。

実りの秋で、柿やらポポ(注)やら道端にごろごろしている季節です。

(注)ポポ:バンレイシ科の果物で、ポポーと表記されることの方が多い。緑色のアケビに似た実がなる。味は、バナナとマンゴーを足して、2で割らずにメロンをかけた感じ。

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2005.09.09

過疎地の会議

とある団体の役員さんを決める会議でのこと。

Aさん:私はもう70を過ぎた老人ですし…勘弁していただけませんか??

すかさず、すでに役に就くことを快諾していたBさんが口を開いた。
「何を言ってるだ!おらぁもう80だぞ。」
一同(何故か)なごやかな笑いに包まれ、Aさんも丸め込まれてしまった。

ここでは、定年を迎えてU・Iターンしてきた人も立派な“わけーし(=若い衆)”。
Aさんが晴れて悠々自適生活を送れるようになる日はまだまだ遠いに違いない。

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2005.03.14

This Is The 結婚式

昨日は知人の結婚式でした。今の地元の人の結婚式は初めてで、しかも、新郎は役場職員、新婦は学校の先生というカタいカップルだったもんで、どちらかというといわゆる大がかりな式で、まぁ、いろいろと驚くことが……。

まず一発目、招待状からして私は衝撃でした。(何のことはない)親の名前の招待状だったのです。今の今まで、結婚する本人達からの招待状しか受け取ったことの無かった私は度肝を抜かれ、さすが地方は未だにこういう感じなのか……とやや引いたわけですが、東京の友人に聞いた所、東京でもそういう招待状を受け取ることはあるそうで、地方だからというよりもそういうのを気にする家の人は、ということなんでしょうかね。

そして当日。交通不便なこの地域、チャーターのバスが出るのは知っていたのですが、やってきたのは観光バス!!でかい!!1人2席使って悠々の1時間半。
しかも、新郎から差し入れ、といって、バスに乗った全員に、お茶、ビール、日本酒、おつまみの入った袋が配られました。周囲のおじさん達は早速飲んで盛り上がってました。なんという心遣い(苦笑)。
ここまで気を配らなければいけない新郎さんに(いらぬ)同情というか、心配。ぶっちゃけ、こういう細かい心遣いでいくらくらいかかっているんだろう、みたいな……。結婚にお金がかかるというのは本当ですね(違

さらにさらに。会場は、もう、向こうのはじっこが見えないくらい広~い部屋で、料理は、ナイフとフォークを外側から使っていくスタイルの純フランス料理でした。おいしかったので満足ですが……力入ってる……。

まぁ、仲人さんはいなかったし、まだまだすごくなる余地はあったんでしょうけど、私の中では群を抜いて大がかりというかフォーマルというか、そういう披露宴でした。ホント、新郎新婦、尊敬しますよ。

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2005.03.06

田舎に暮らしてはいるけれど

田舎に移住して、農的暮らしをしたいというMさんというご夫婦が、うちの職場にやってきた。その人が県庁に問い合わせた所、県の職員がウチに連れてきたのだ。
職場の先輩が町内をあちこち案内し、農業や(借りられそうな)空き家の現状を見て回っていた。
Mさんご夫婦の希望は、とにかく自分たちが食べるものは自分たちで作り、炭なども焼いて使い、それプラス現金収入の方法を考えたいのだという。
ついでに、県内で3年前に農業をはじめて、最近はそれなりに軌道に乗ってきたという私の友人の所も訪ねて、話を聞いたり畑を見せてもらったりした。友人の所にはもう一人別の就農希望の人も来ていて、何だか盛り上がっている。

かくいう私は、田舎に暮らしてはいるものの、生活スタイルは田舎暮らしとはほど遠い。仕事自体もデスクワークだし、畑をしているわけでもないし……。
最近広がった人脈は、地域づくりとか田舎暮らしを実践している人というよりは、研究者系の人。
自分自身では、実践にまで足を踏み込めるからと思って今の仕事にものすごい意義を見いだしたんだけど、振り返ってみれば結局自分自身の実践はしていないような……。

せめて簡単な食品加工くらいはやってみようかと思う今日この頃。

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2004.06.13

久しぶりの東京

久しぶりに東京に来ました。
新宿の人込みは、自分の好きなように歩けないから嫌だと言った先輩が。そして思ったのは、人混みと山道は似ているということ。
その心は、“どちらも、ルートを見定めながら歩かないといけない。”山道では、藪や石、段差などの障害物をよける必要があります。一方の人混みはさらに高度な見定めが必要で、なぜなら、避けなければならない人の波それ自体が動くから。
人の少ないところで暮らしていると、どんどん人混みを歩くのがヘタになります。

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