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2004.12.09

怖い話の意外な顛末

2年くらい前に、近所の中学生からローカルな怖い話をいくつか聞かされた。その中で私が一番怖かったというかキモチ悪く思ったのは、「夜中、某電話ボックスの前の駐車場に黒いワゴン車が止まっていて、そのワゴン車には首のない人が乗っている」という話。あまりの脈絡のなさと場所の具体性が、妙に不気味だった。
先日、そんな話を地元の人にしたら、今日、その人が「黒いワゴンに乗った首のない人の正体が分かった!」と言ってきたのだ。私がした話を知り合いのガソリンスタンドの店員にしたところ、その店員が「それって○×工務店の社長と一緒に時々スタンドに来る人だと思う」と言ったのだという。その人は黒いワゴン車でたまに姿を見せるのだが、確かに首が無いそうだ。どういうことかというと、両肩が盛り上がって首が埋まっているために、“頭はあるけど首はない”状態で、遠くから見ると首がないようにも見えるのだとか……。
何じゃそりゃ、という感じだが、確かに、某電話ボックスの傍には○×工務店の資材置き場もある。真相はこんな所なのかも知れない。

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