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2004.11.27

今日は「無買日」だったそうです

昼過ぎに新聞を読んだら、今日は「無買日」、という記事が載っていた。今日1日、ムダな買い物をしないで、消費社会について考えてみよう、という運動らしい。

その時すでにコンビニに昼食を買いに行った後だった私は、少し後悔。普段なら、丸1日何も買わないで過ごす日もかなりあるけれど、今日に限って買い物をしてしまった。しかも、予定外のものまで買ってしまったし……。
確かに、この運動は、今日1日だけ買い物をやめればいいという話ではないわけだから、私などはむしろ、普段から無買運動をしているようなものと考えてもいいわけだけど、どうせなら、世界の人と連帯してみたかった。

ここみたいに、お店も遠くて自販機もほとんどない、どの家にも畑があって自分の家で食べる野菜は自分で作っている、ほかにも山の恵みを取ってきて食べる、風呂だって薪で焚く……といった暮らしは、まさしくこの運動を進めている人たちが目指している姿なんだろう。
胸張って、大きな声で、この地域の暮らしを自慢したい。

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2004.11.21

山村とはなんぞや?

民衆史研究会の大会シンポジウムに行ってきた。テーマは「中・近世山村像の再構築」。
「<山村>概念の歴史性」という米家泰作氏(歴史地理学)の報告と、「山村と歴史学」という白水智氏(日本史)の報告。両方とも、とってもエキサイティングな報告だった。米家氏の報告は「山村」という概念そのものが歴史的所産であるという話、白水氏の報告は、山の視点で山(の歴史)を見るための方法について。
どちらも、既存の「山村とはこういうものだ」という偏見を取り払うもの。
歴史学の研究会なので、「中・近世山村像」ということになっていたけれど、どちらの話も、現代の山村像の再構築にもつながる。
ものすごく満足度が高かった。

会場には、長野や岐阜からも参加者が集まっていた。山の現場にいる人がこういう研究会に来るのって、ものすごくいいことだなぁと。かくいう私もそんな1人だったわけですが。

白水氏の論文はいくつか読んだことがあったので、今度は米家氏のを読んでみようかな。でも、そう思ってもなかなか手に入れるのに難儀するのがちょっと悲しい。

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2004.11.20

ライポン

当地に引っ越して3年半(とちょっと)。
引っ越して1年目に、「shibaさん、ライポン取って!」と言われ、何のことやらさっぱり分からない私が呆けていると、「ライポンて言わないの?」と聞かれた。
その人が取って欲しかったもの、それは食器用洗剤。
その昔、ライポンという食器用洗剤があってそういう風に呼ばれるようになったとかなんとか。真偽の程は定かでないが。

今日、久しぶりに“ライポン”という言葉を耳にして、ふと、そのことを思い出したのだった。

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2004.11.02

夜霧の中で思うこと

どうしようもない徹夜でも、遠くで同じように頑張っている同志がいると思うと、なんだか少し元気になる。

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